2回戦 vs新日鐡住金㈱軟式野球部

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9  
新日鐵住金  0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
 サガシキ 0 0 2 0 0 0 0 0 3

 

 

都市対抗2試合目

相手は開催地代表新日鐵住金

 

試合は3回、この回先頭の江部の技ありのヒットや幸松の絶妙なセフティーバンドなどで、ワンアウト二三塁とすると、1番実松のエンドランの際に二塁走者の幸松が間髪入れずに生還し2点を先取した。

 

しかし、8回、ここまでノーヒットピッチングを続けてきた幸松が、この回初安打を許すと、代打西本選手には痛恨の一発を浴び、試合を振り出しに戻される。

 

試合はその後、同点のまま、9回に突入。。。

このまま延長戦かと思われたが、最後は怒れる男、牧本の値千金のライトオーバーでサヨナラゲームとなった。。。